samedi 5 janvier 2008

21世紀の電話利用の変化

電話機はベルというイギリス人の発明者によると19世紀の末頃に発明された。20世紀と21世紀にこの発明品と電話利用は非常に変わってきた。それに、1973年携帯電話は出現したが、90年代の半ばから急激に普及している。90年代の半ばから2005にかけて、携帯電話の利用者が三倍以上に増えたが、固定通信は横ばいで、公衆電話利用が少し減ってきた。携帯電話の普及で現在の生活はどのように変わったのだろうか。
さて、最近道を歩くとどこでも携帯電話を利用している人が見えている。元々固定通信と公衆電話だけしかなかった時、家や電話ボックスしかのようなところから電話する事が出来なかったが、今ではどこにいても、何か問題が起きても、連絡がとられるので、とても役に立つだろう。例えば、友達の新しい住む所に行く途中で迷ったら、連絡ができるので、電話するためにもう自宅へ帰る必要はない。問題がない時も、ただ友達や知り合いと通信できる。そして、今の携帯電話の持っている機能は電話する機能だけではなく、メッセージやe-メールも送れるし、写真や動画が撮られる。SMSというメッセージは携帯電話と同時に現象になった。実際、バスや電車に乗れば、熱心にキーを打っている人があちこちいる。ところが、それは正に邪魔にならいのか。
実際、携帯電話やインターネットなどの新しいコミュニケーションツールを使って、交換通信が向上すると言われているが、ヴァーチャル・コミュニケーションが進歩したのにもかかわらず、人と人の現実のコミュニケーションは段々減ってきていると思う。現在、ほとんどの携帯電話でインターネットができるので、更に減って行くと思う。そして、いつでも、どこでも電話の呼び出し音がしたり、大勢の人が例えば路面電車で大きい声で話したりするのは邪魔ではないのか。また、現在ではいつでも人々と連絡できるので、遅れてもいいだと思っている人がいるだろう。それから、買い物する時、「何を買おうかな」と疑っていたら、親や彼女に電話できるので、行く前にリストを書く必要がないと考えている人もいる。ある人は脳の変わりに携帯電話を使うらしいだ。恐らく、電波が健康に悪いそうなので、人の脳を焼いているかも知れない。
このように、携帯電話がいい点と悪い影響がある。段々携帯電話で何もできるようになっているので、移動電話と公衆電話は無くならないのか。最近、インターネットのお蔭で移動通信は大体無料で使えるので、まだなくならいと思うが、公衆電話の数は将来大幅に減少すると思う。では、携帯電話はとても素晴らしい発明品だと思っているが、人々はこれを使い過ぎるも考えているので、人前で使うときは必ずマナーを守って、適切に使うことを習うべきだ。

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