dimanche 15 avril 2007

シェフィ一ルドの「hall of residence」

イギリスで「hall of residence」という所は、大体日本語で「寮」という言葉に当たると思いますが、きっと相違点があるでしょう。

先ず、シェフィ一ルドなら宿白施設は三つのタイプに分ける事が出来ます。それは大学の食事を提供している宿白施設と食事を提供していない宿白施設。そして、残っているのは私的な宿白施設です。

そして、「hall of residence」という時食事を提供している宿白施設という意味です。シェフィ一ルドにはその寮のタイプは四つあります。又、その寮に住むために特別な条件があって、一年生の学生と留学生しか住む事が出来ません。僕はフランス大学の三年生ですが、留学生として「hall of residence」に入る事が出来ました。今住んでいる寮の名前は「Stephenson」というのですが、「Stevo」と呼ばれています。それはシェフィ一ルドの四つの寮の中で一番小さい寮ですが、最高の寮だと言われています。ところが、自分の寮について皆が「この寮は最高だ」と言っていますが、その噂にかまわない方がいいです。なぜなら、客観的に本当の一番は「Stephenson」だからです。それについてとても分かりやすい答えがあります。先ず、一番古いですが、一番豪華な寮です。しかし、それはお金持ちの人しかいないと言う訳ではありません。そして、四つの「hall of residence」の中で一番小さくて、約三百人が住んでいますが、それは悪い点ではありません。実際、小さければ小さいほど親密な所になりますから、友達が出来るためにとても楽です。又、寮の中に図書館やコンピュ一タ・ル一ムもあるし、そして最高の「stevo bar」というイギリス風のパブもあります。そのパブで大体月に二回テ一マパ一ティ一があります。例えば、カラオケや仮装舞踏会などのイベントがあります。いつもとても楽しいですから、そのイベントに行かずにいられません。そのパ一ティ一でほとんどの人が沢山のお酒を飲みますが、お酒を飲むからと言って酔っ払い向けのパ一ティ一だけとは限りません。つまり、飲まなくてもきっと楽しいパ一ティ一になるはずです。

それから、パ一ティ一以外に「Stephenson」のスポ一ツも総ての寮の間の社交的なイベントもあります。例えば、「Stephenson」対「Halifax」のサッカ一の試合があります。

しかし、確かに「Stephenson」はいい寮ですが、問題もあります。第一に、大学まで歩いて約三十分かかいます。それはそれ程遠くないですが、シェフィ一ルドという町は丘の多い町ですから、疲れさせる事です。でも、それは健康に良い運動かも知れません。そして、時々シャワ一のお湯が出ませんから、特に冬にとても面倒な事になります。最後に、寮の部屋の壁は薄いですから、うるさくなりがちです。それに、無礼な人もいますから、最高に迷惑な事です。例えば、平日でも、廊下で人が朝早く、二三時頃、大きい声で話したり、戸などをピシャリと閉めたり、音楽の音を大きくして聞いたりします。しかし、それは「Stephenson」に関する問題だけではなく、他の寮もそういう点で変わりません。

ですから、その問題以外に「Stephenson」は客観的にただ一番いい寮だと言えます。もちろん、一概に他の寮は悪いとは言えませんが、選択があれば「Stephenson」を選んだ方が利口な選択だと思います。僕は外国人として、「Stephenson」の生活を通して、より速くイギリスの文化が分かって来るのは、何ものにも代えがたい楽しみだと思っています。

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