dimanche 15 avril 2007

自己紹介

初めまして。フランス大学ボルド一第三校からの交換留学生、ヴァンサン・プティガだと言います。ヨロシク。

現在、僕はイギリスのシェフィ一ルど大学で日本語や経済学などを勉強しています。日本語についてその勉強を始めたきっかけは2002年から2003年まで、つまり高校の時の日本での留学です。あの時日本語も全く話せなかったし、日本の文化についても知っていた事は少なかったが、ただ違う生活や新しい経験などが欲しかったです。そして、日本に到着してから日本人のホスト・ファミリ一と一緒に住んでいて、東京の明治学院に通っていたので、そのお陰で段々日本語も文化も習うようになりました。その一年間を通して色々な事を習ったし、出来たし、ホスト・ファミリ一は僕の事をとても大切にしてくれたから、僕の生活や意見に対して影響を及ぼしました。実際、生涯の宝だと言える経験です。

ところで、フランスの高校を卒業してから大学で日本語を勉強し始めたが、日本語とは限りませんでした。実際は英語や経済学なども学んでいたから、それがシェフィ一ルド大学に留学するきっかけでした。なぜなら、シェフィ一ルドでもちろん授業は総て英語で行われますが、その大学の日本語の学部もイギリスの最も良い学部の一つであると言われていますので、その大学を選択したからです。

さて、二学期が始まったばかりですが、今までシェフィ一ルド大学の教え方は気に入っている事の一つです。人々もとても優しいので、楽しんでいます。

来年、僕以外の二年生の学生は総て日本に留学をしに行きますが、僕の留学年は今年で終わっても、是非また日本に行くつもりです。

Aucun commentaire: