dimanche 15 avril 2007

シェフィ一ルド大学での活動

シェフィ一ルド大学で授業以外に、出来る活動が沢山あって、とてもにぎやかな大学です。それはきっと「Student Union」という所のお陰でしょう。「Student Union」というのは、日本の大学の「生協」に当たるかも知れません。それに、シェフィ一ルドのは、イギリスの一番いい生協として投票さらたので、「どうしてこの大学はそんなに面白いか」の理由は多分それでしょう。

さて、活動として、大体何でも出来そうです。実際、大学の全てのクラブやサ一クルなどを加えたら、二百以上になります。スポ一ツのクラブはもちろん、色々な社交的なサ一クルもあるし、それに外国のサ一クルもあります。ほとんどのサ一クルは、同じ興味を持っている人から創設されています。例えば、「海賊」のサ一クルさえあります。つまり、「海賊」の扮装をして、どこかであつまって、 パ一ティ一をします。

僕はシェフィ一ルド大学の「Japsoc」、つまり日本サ一クルの会員です。でも、「Japsoc」と言って、どういう意味と内容でしょうか、きっとはっきり分からないかも知れません。先ず、日本サ一クルは委員と普通の会員から成っています。そして、参加するために日本語を勉強する必要はないから、誰でも興味を持って、会費を支払ったら、会員になる事が出来ます。それから、色々なイベントに参加出来るはずです。日本語を向上する事や日本の文化を習いたかったら、週に一回、「Harley」というバ一でタンデムがあります。日本人とイギリス人が集まって、一緒に話したり、飲んだりします。又、舞踏会やクリスマスパ一ティ一のような大きいイベントもありま。そして、今月(3月)文化的なパ一ティ一があって、外国のサ一クルはショ一を上演する予定です。日本サ一クルは侍風のアラジンの劇をするつもりです。僕はそのイベントに参加して、ジニ一の役を演じます。とても楽しみにしています。

フランスの大学に、このような「Student Union」や「生協」は全くありませんから、今年の参加しているイベントや全て「Student Union」に関する経験は絶対僕の心に刻んでおきます。確かに、だいがくは何よりもまず勉強している所ですが、勉強すると共に面白い生活やいい活動があれば、勉強に成功するのに役に立つでしょう。特に外国人として、その大学の活動とサ一クルは異文化に溶け込むためにとても大事だと思っていますから、その「Student Union」というものが直ぐ気に入りました。

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